手術以外のほくろ除去の方法

手術以外の方法でほくろ除去が出来るのをみなさんはご存じですか?

漢方のほくろ除去クリームや、WMVというクリーム、また、イボころりを使ってのほくろ除去が話題を呼んでおります。漢方のほくろ除去クリームは日本の病院やクリニックでは使用されておりません。 漢方のほくろ除去クリームは台湾でのみの発売となっております。ビビアン・スーやス−・チ−も使用しているかもしれませんね。漢方のほくろ除去クリームを入手するには、個人輸入やインターネット販売で購入できます。漢方のほくろ除去クリームは32000円程度で取引されております。



台湾では民間治療として永い実績もあり、クリーム自体も漢方成分で作られている為、自分でほくろ除去する事も使用方法を理解し正しく使用すれば問題は無いようです。漢方のほくろ除去クリームでのほくろ除去の使い方はいたって簡単です。少量のクリームを爪楊枝などでとりほくろの上に塗るだけです。塗るだけの行為で1週間から2週間ほどでほくろはかさぶたのようになります。漢方のほくろ除去クリームでのほくろ除去は、しみる程度の痛みを伴います。ほくろ除去後は赤みが残りますが、4ヶ月ほどで赤みは目立たなくなります。

WMVクリームはWARTS AND MOLE VANISH(ワーツアンドモールバニッシュ)の略で、{魚の目・ほくろ除去}クリームです。こちらのクリームは天然のハーブが主な成分です。ほくろ除去のクリームとしては、日本での知名度は低いかもしれませんが、海外では<イボころり>のような有名な商品です。



WMVクリームのほくろ除去の使い方は、ほくろにクリームを塗った後に針などのとがったもので、ほくろを引っ掻きます。ほくろ除去クリームを皮膚に浸透しやすくするためです。WMVクリームは12000程度で購入できます。その他にも凍結療法という方法もありますね。イボのような皮膚の表面に突起しているものを凍らせて細胞を破壊し、除去するという方法です。ほくろのサイズも小さいものに限られているようですが、治療後の痛みはまったく無く、洗顔、入浴、化粧など、すぐできます。

意外な方法としてほくろの除去にもぐさが使えるそうです。もぐさと言ってもヨモギの葉ではなくて、ほくろを取るために特別な薬草から作ったものですが・・・

確実に取れるという保証はないので微妙ですが、ほくろが取れればlucky位で試してもよいかもしれません。